相手ディフェンスを跳ねのけ、
ドライブからの豪快なダンク！！
NBAのエースプレイヤー
レブロン・ジェームズの代名詞とも言える
「ダウンプカードライブ」
あなたのドライブにも活かせるよう、
止められないドライブテクニックを
て程解剖していきます！
誰にも止めれない
選手になるために…
ドライブでコートを切り裂き、
華麗にレイアップを決めたくないですか？
「けど、相手を抜きれない。」
「レイアップまで持ち込めない。」
そんな風に悩むあなたのために、
キング・レブロンが使っている
止められないドライブテクニックを
紹介していきます。
「点をもぎ取ってチームに勢いをつけたい！」
そういう、ここぞという場面で使って
エースになってください！
なぜ止められない！？
ダンプカードライブの秘密
レブロンのドライブは、
なぜ止められないのでしょうか？
もちろん、彼の圧倒的なフィジカルも
関係していますが、
レブロンのドライブの様子をみていると、
DFFを近づけないための、
あるテクニックが使われていることが
わかりました。
ドライブ中に、
ディフェンスとのスペースを作ることで、
あなたはカットされることなく、
レイアップまで持ち込むことができるのです。
止められないドライブ
最大のポイント！
止められないドライブ、
最大のポイント、それは『肩』です。
レブロンは必ず、ドライブの際に
肩を使ってディフェンスとの
スペースを作っているのです。
ポイント①
ドライブを仕掛ける際は、
必ず肩を入れましょう。
相手と遠い側の手でドリブルをつくと思います。
その手と反対側の肩を、
進行方向に出してドライブをしていきましょう。
そうすることで、
ディフェンスはボールに手を出すことはできません。
ポイント②
思いきって早めに、
踏切のステップを踏むことも大事です。
ドリブルをつきながらだと、
なかなか肩を入れ続けるのは難しいし、
スピードに乗れず、抜くことができません。
１つ目のドリブルをつくときに肩を入れ、
その直後にボールを持って、
踏切ステップに移りましょう。
ポイント③
レイアップのステップ中も肩入れたままです。
二歩目で踏み切ったのと同時に
肩を開きましょう。
肩を入れていた分、
あなたの体を開くことで、
スペースを作ることができます。
これが、止められないドライブをする秘訣です。
相手が止められないように、
スペースを作ることが大事です。
次の練習で使える
効果抜群テクニック！
レブロンの肩入れテクニックは
次の練習からあなたも活用することができます。
レブロンのプレー映像に合わせた
解説動画もあるので、
今すぐチェックしてマスターしてください！
レブロンのように豪快な
ドライブを決めてください！
