バスケシュート2割増!シュートを決める2つのコツ

バスケシュート2割増!シュートを決める2つのコツ

すぐできる!
超簡単・シュート率up
2つのコツ!

「シュートをもっと決めたい!」

これは多くのバスケットマンの望みですよね!

特に初心者の時期は、
シュートが入らなくて悩む人も多いと思います。

シュートチャンスはあるのに、
シュートが入らず得点できないと、
悔しいですよね。

シュート成功確率を2割upし、
試合で活躍するシューターになるための
たった2つのコツをお伝えしていきます!

シュートのコツは
たった2つ!?

今回お伝えするのは
たった2つのコツですが、
かなり重要なポイントです。

この2つを意識して
練習することで、
シュートが綺麗にゴールに
吸い込まれるシュートを放つことができます。

試合中にも安定してシュートを
決められるようになって、

試合で得点を量産してください。

「なかなかシュートが入らない…」

「リングに弾かれてしまう…」

そんな状況を抜け出したい人は、
必見です!

ジョーダンも意識していた
シュートのポイントとは!?

バスケの神様、
マイケル・ジョーダンをはじめ、

多くのNBA選手が意識している
ポイントがあります。

ボールの軌道を安定させ、
ゴールに対してまっすぐボールを
飛ばしていくための方法です。

さらに、高い軌道を描き、
リングに弾かれることなく、
シュパっとゴールを射抜くためには
この2つの意識が重要です!

2つのコツと実践練習法!!

これからその2つのコツと
身に着けるための実践練習法を
ご紹介していきます。

コツを学んだら、
それを無意識で実行できるように、
繰り返し練習していく必要があります。

効果的に身に着けるための
練習法も用意したので、
このステップ通りに実行していってください。

コツ①
シュートを打つ時の目線

シュートを打つ時に、
どこを見ていますか?

シュートを打つ時の目線は
シュートの軌道を決めます。

かなり重要なポイントですが、
目線ならすぐに変えられますね!

シュートを打つときは
一点を見つめることが大事です。

リングの手前の先っちょか、
リングの奥、
どちらでもいいので、

一点を見つめるようにしましょう。

毎回、同じ方を見るようにしましょう!

リングをボヤーっと見てしまうと、
距離感を正確につかむことができないんです。

毎回の練習で必ず意識してみましょう!

コツ②
思ってたよりもちょい上

シュートを打つときは、
気持ちちょっと上を狙いましょう。

何も意識せずにシューティングをしていると
アーチが低くなりがちです。

意識してちょっと上目を狙うように
普段のシューティングを行うことによって、

試合本番でも、自然とできるようになります。

起動が低くなってくると、
リングに当たって
弾かれる可能性が高くなります。

高い軌道で真上から
リングに落とすようなイメージで
打っていきましょう。

シュート率2割upの
実践練習法!

高いアーチでシュートを打つための
実践練習法があります。

この練習法で、
高いアーチで打つことを
体に染み込ませることができます。

まずは、リングを狙わなくていいので、
ボードのリングより高い位置に当たるように
シュートを打ちましょう。

3〜5回ボードに当てたら、
最後にリングを狙ってシュートを打ちましょう!

これで、高いアーチでシュートを打つ感覚が
身につきます!

かっこよくリングを射抜く
シューターはモテる!

シュートを華麗に決める選手は
やっぱりかっこいいですよね!

得点できる選手は勝つためには
必ず必要です。

チームに頼りにされるシューターになって、
試合で一番目立つ存在になってください!

「シュート打っても入らない…」

「そのせいでパスが全然回って来ない…」

そんな選手は卒業しましょう!

2つのコツと
実践練習を解説した動画があるので、

今すぐ確認して、
次の練習から実践してください!

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